日経Linux12月号にショッキングな記事

使ってはいけない!無線LANの暗号化機能WEP
おーである
我が家はWEP
大体喜んで無線LANにしたのが結構前のこと
BUFFALOのWLA−G54のアクセスポイント
よっしゃ設定変更や
WLA−G54と言えば初期の無線LAN用アクセスポイント
あの野暮ったいデザインは何とも言えない
なんであんなに安定の悪いデザインにしたのか
それはいいとしてどうやって設定変更するのか
まずはファームウェアのアップデート
ほっておいたら結構アップデートしていた
最新のものにして暗号化をWEPからAESに変更
何でも最新が一番
設定を保存したら再起動
繋がらないがパソコンの設定を変更すれば完璧のはず
おかしい設定画面の暗号がWEPしかない
無線LANの接続を開いて変更しようとしてもダメ
こういうときは諦めが肝心
娘のパソコンの無線LANのアダプタの方が新しいからそちらで設定を試みる
無線LANの接続タブをダブルクリックで設定画面が出てくる
暗号化の変更でAESを選んで変更
あまりの簡単さに唖然
エアナビゲーターのバージョンが3.61から8.10にバージョンアップしている
失敗したマシンに最新バージョンでインストール
接続画面を開くと、娘のマシンと同じ画面
これなら簡単と設定
ふふふふ、これで暗号化完璧
しかし近くのアクセスポントを表示させると、我が家以外のものが2ヶ所表示される
ということは反対によそのお家からも我が家の無線LANが見れるということ
実際には簡単にアクセスすることはでけへんと思うけど、少し心配な今日この頃