Windows11

今年の10月でWindows10のサポートが終了とのこと
ノート2台は要件に合うとのことでインストールできたのですが、古いデスクトップは要件外
そろそろ寿命ってことなんでしょうか

内のパソコンは基本的にCPUはAMD
そりゃIntelさんに比べれば少しお安いですから
ただノートにドライブが付いていないのでデスクトップもかなり重宝してるんですね
何気なくネットを見ていたら要件外のパソコンでも11がインストールできるって記事を発見
どうやらRufusというフリーソフトで出来るみたいなんですね
先ずはこちらRufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
ダウンロードするのはrufus-4.7.exeってやつです
次に11のisoイメージファイルをダウンロードです
window11のイメージファイルでググればマイクロソフトさんのページがすぐに出てきます
その中に”x64 デバイスWindows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする”手のがありますのでダウンロードを選択するをプルダウンして”今すぐダウンロード”をクリックすればダウンロードされます
それが終われば今度はRufusを起動します
そしてUSBメモリを挿入します
起動したらブートの種類のところに先ほどダウンロードしたisoファイルを選択し、パーテーションの構成は”MBR"にし”スタート”をクリックします
するとWindowsユーザーエクスペリエンスって画面になるの”4G以上のRAM、セキュリティブート及びTMP2.0の要件を削除”にチェックを入れて”OK”をクリック
終了すると準備完了となります
そしてUSBメモリの中の”setup.exe”をクリックするとインストールが始まります
これでうちのかなり古いHPのデスクトップにもインストールできました
何やらその後アップデートが上手くできないなどの声も寄せられていますが、とりあえずはこれを使っていきます