1回目を書いてからやっと2回目

自分で書いてるわけやのうて日経Linuxさんの受け売りでっせ
1回目はソフトのアップデートやったから簡単や
2回目は不要なサービスの停止やて
これが案外やっかいなんや
Linuxさんをインストールすると、その際に使い方を聞かれる
単にディスクトップ環境で使うのか、サーバーなのか
それによってインストールされるソフトが変わってくる
それでもWindowsではないようなソフトがインストールされる
それをなんでもかんでも動かすと外部から攻撃されるというのが今回の話しみたいや
その前にランレベルというのがある
システムをグラフィックモードで起動するかテキストモードの違いとしか私にはわからん
うちのはレベル3で起動している
これやと非力なマシンでも動いてくれる
そのかわりターミナルだけのちと淋しい画面となる
いろんなソフトの起動もダブルクリック1発というわけにわいかずコマンド入力や
レベル5やとWindowsみたいにきれいな画面
ソフトも簡単起動や
普通にディスクトップ環境で使うんなら5や
レベル5やとサービスの起動設定もサービスをクリックすれば行える
レベル3やと
#ntsysv
でサービスの設定を行える
これはそのレベルしか変更でけへんからな
後何を止めるかや
うちのは、よくLinux雑誌についてる非力なマシンでさくさく動かすを参照にしてある
注意せなあかんのはわけもわからず何でも止めると起動せんくなることや
ちゃんと覚えとこ
何とか7月号も理解でけた