何でも発売されてすぐに飛びつくのはイカン
ＳＯＮＹのＲｅａｄｅｒだった発売されてすぐに買った
ＰＲＳ−６５０で音楽も聴ける優れもの
値段は２５０００円、実にいい値段
初代ｉＰａｄが発売された頃
今や書籍リーダーは１万円をきっている
同じ機種が在庫処分で１万円以下で売っていた
それなのにＮｅｘｕｓを買ってしまうとは
Ｌｅｘｕｓに似ているけどあちらは高級車
こちらは廉価のタブレット
そやから製造は台湾のＡｓｕｓ
ｉＰａｄ ｍｉｎｉは手の小さいバン様には無理
その上値段も高すぎる
Ｋｉｎｄｌｅ Ｆｉｒｅは発売前
ａｍａｚｏｎさんで見る限りデザインがやぼったいし、何やら楽天さんのｋｏｂｏじゃないけど品質に不安を感じる
実際アメリカで売れてるんだしそんなことはないと思うけど
後アンドロイドを独自チューンしているらしいのも気になる
Ｒｅａｄｅｒストアで買った本がそのまま読めるのもアンドロイドタブレットの利点
最近電子書籍に目覚めて結構買っている
カラーの書籍も増えて白黒のＲｅａｄｅｒでは役不足の時も出てきた
それならＧｏｏｇｌｅさんのＮｅｘｕｓでしょ
で、Ｎｅｘｕｓですが箱から出せばすぐに使える
アンドロイドは危ないからとＡｖａｓｔをちゃんと入れる
持ってみると結構ずっしり
それでも液晶のきれいさと文字の大きさに感動
何といっても老眼
ｉＰｈｏｎｅには既に体が対応できない
音楽もＵＳＢで繋いでパソコンからファイルをコピペするだけ
まぁスピーカーがちゃちだから音質は良くないけどヘッドフォンなら十分
テルマエ・ロマエを入れてみたけどページ送りの早さに感動
どうしてもＲｅａｄｅｒは白黒反転するので時間がかかる
ただ液晶保護フィルムを貼るのが一苦労
最近目が見えないからうまく貼れない
ｉＰｈｏｎｅでもできないのにこんなでかい液晶は無理
案の定空気だらけ
娘が帰ってきて見せるとすぐにはまってゲームを入れまくる
３２ＧでＲｅａｄｅｒと同じ値段
２年の技術の進歩と言うか２年後を考えると恐ろしくなる
きっとすごくいいのがその頃発売されているんやろな
