GIMPに挑戦、やっぱり本がいるでしょう

画像編集ソフトのGIMP
何度か使っているけどツールボックスとか使い方がわからない
やppりガイドブックがいるでしょうと言うので買いました

大体ずっとジンプだと思っていたけど本にはギンプと書いてある
ここから違うやないか
ブログ用の写真の編集はペイントを使っている
画像の縮小と回転ぐらいだから十分だと思っていた
そやけど結構写真を撮るようになるとうまくいったと思ったのに逆光だったりして真っ白だったり真っ黒だったりする
GIMPの使い方もわからずホワイトバランスだけで調整していた
ネットで調べればいいんやけど画面見ながら作業するのがうっとおしいのでいい加減にやっていた
このあたり日本での電子書籍の普及が難しい理由である
ちょっとお仕事がらみで語ってみました
それでちゃんと調べずにやるからどうも満足できない
GIMPさん機能が盛りだくさん
じゃあ入門の入門と言う事でこの本を購入
GIMPは結構重いソフト
この本ではインストール版を使っているけど、プログラムファイルにインストールされないポータブル版を使用
これならUSBメモリに入れて職場でも使える
ちゃんともちろんウィルスチェックはしてから
昔のGIMPと違ってちゃんと日本語表示もそのままでできる
もちろん言語ファイルをちゃんといれなアカンで
そして本のとおりにやってみた
傾きの調整,簡単やないか
ワハハハ
しかし、これぐらい大体の人ができるんやろな