これと言って意味が無い、少し仕事のことを休みの日に忘れたいからかもしれん
それほど疲れてまんねん
と言うのでＦＴＰサーバー
何のソフトを使えばいいのかわからないけどＣｅｎｔＯＳで楽そうなｖｓｆｔｐｄ
ｙｕｍで簡単にインストールできるんやもん
さぁ行くで
よーく考えたら、プログラミングできないから自分で作ったソフトがあるわけでもない
よく使うソフトは勝手に配布したらあかんやろということもある
それでもＦＴＰサーバーや
そして大胆にもanonymousのアクセスを受け付ける
どー考えても無茶や
しかし壊されてもアカンようなものは何も無い
それならアクセスできるようにしましょかと言うことなんや
ｖｓｆｔｐｄ．ｃｏｎｆのファイルの修正は最小限
他のディレクトリがアクセス不可にしてあるだけ
アップしたのは近所の駅の時刻表
エクセルで作っただけの簡単なもの
それでも書き込み禁止にだけはしてある
それと気つけなあかんのはデフォルトでは
chroot_list_file=/etc/vsftpd.chroot_listとあるんやけど
chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_listの間違いやからここを直さんといくらユーザー登録してもＷｉｎのコマンドプロンプトからはアクセスでけへん
しかしデフォルトが間違ってると思わんから、気づくまで結構な時間が経過してしもうたで
しかしどう考えても無防備
しかしこれぐらいしか誰でも使えるＦＴＰサーバーの設定は浮かばない
ユーザー登録してもろうてパスワード入れてぐらいならやらんほうがましやし
これでちょっと様子を見てみましょ
これぐらいのソフトなら再配布してもええよと言うのがあったらアップしますので
