一応サーバー防御シリーズの8月号からなんですけど

自作2号機へのアクセスは1号機からやっとる
何と言っても2号機にはモニタがあらへん
マウスもあらへん
キーボードはつないどる
つながんと起動したときにピーピー鳴りよるから仕方なしにつないどるだけやけど
何で鳴りよるかはようわからへん
こんなところが実力ですわ
ほんなもんでサーバーへのアクセスはリモートということになります
最初はわからずいちばん簡単なtelnetを使ってましたんや
そやけどその頃読んだネットのページでtelnetは危険やと書いてあった
書いてあればやめとこかというのが人の情や
それによるとSSHがええということやった
参考はここと言うかそのままですわ
そやから何もここ読まんでもやってもらえばええんですけど
OpenSSHを導入すればええというのが結論ですわ
yum使えば簡単にインストールできます
設定は/etc/ssh/sshd_configをいじればOK
しかし、いまだにviは使いこなせない
検索とか貼り付けがうまくできない
ひょっとして貼り付けはできないのか
ほんでもってOpenSSHの再起動
/etc/rc.d/init.d/sshd restartでっせ
後はかぎを作りましょ
$ ssh-keygen -t rsa
ほないすると./sshにかぎが出来ます
できたid_rsa.pubを/authorized_keysを移動
chmod 600でアクセス制御
id_rsaはえっちらおっちら2号機へ
読まれるといけないからFDなどで移動しましょうと言うことやけど無視
sambaさんつかって移動でんがな
次はPuTTyさんをWindowsマシンにインストール
ググルと簡単に探せます、日本語のをね
お次はPuTTygenを使ってかぎを使えるように変換
そのままでは使えへんので注意
後はPuTTyの設定いじくってOK
これで安心安心
そやけどうちみたいに家のLANからしかアクセスせえへんのやけど
よく読むとそれならtelnetでもええみたいや
まぁ備えあれば憂いなしと言うことで