自作2号機がサーバーと働き出してはや1年ぐらいがたつんやろか

昨年の6月号の日経Linuxから「実践!サーバー防御テクニック」が連載されている
えらい時間たってしもうとるけど、もう1回読み直そ
で、日経Linuxをひっぱりだしてきた
さらっと読んで、去年の10月号でとまってしもうた
ようわからんやないか
あせりは禁物
ゆっくり6月号からおさらいや
第1回はシステムを最新状態に保つや
知ってる人は知っている、ソフトウェアのアップデート
Windowsnoようにマイクロソフトさんからの通知はあらへん
自分でやるのがLinux
我が家のCentOSはRedHatの無償版と思えばええから、yumコマンドでOK
Vineさんなんかやとaptコマンド
yumは一応初期設定では朝4時2分に自動実行されるようになってるけど、一斉にアップデートされる時間やから時間変えとくほうがええ
うちはcronで設定,Webmin使って設定してる
ソースの解凍も忘れんように書いとこ
tar.gzやtgzはtar zxvf
tar.zはzcat    | tar xvf −
tar.bz2はtar jxf
ついでにインストールも
./configure
make
su
# make install
パッチあてるのは
patch <
make
su
#make install
よー考えると最近はtarって扱うことがめっきりなくなった
パッチは今まで一度も当てたことが無い
初心者まるだしや