ちゃんと防御するんだぞシリーズも中盤の佳境を迎えた

一気に9,10,11月の3連発でいったろやないか
朝も休みだと言うのに早起きして万全の体制で望む
そしたら9月号はFTP
うちはファイルの転送はsambaちゃん頼みやから無視しとこ
10月から始めるで
10月号はまた読み始めてもようわからん
xinetdとか言うので読んでもさっぱりわからへん
telnetでなんちゃらこっちゃらで頭混乱状態
これもパスしとこか
11月号でiptablesや
一種のファイヤーウォール何やと言うことはわかる
そやからまずもってCentOSで自宅サーバーさんをそのまま使わしてもらう
リモートから行うと繋がらなくなったとき大変というのどっかで読んだことがあるけど気にせずやってしまう(人間大胆かつ大胆や)
./iptables.sh
ありゃま、繋がらなくなってしもうた
まずいぞ、サーバー自作2号機にモニタもマウスもないんや
慌てて息子のマシンからモニタとマウスを取り外す
繋いでみると、何やら次から次へとメッセージだらけでログインができへん
何とかログインするも元へどないして戻すかわからへん
粋と度胸でyum remove iptables とやってしまう
おー、一気に何やら5つもアンイストールされた
ほんでもってyum install iptables
おかしいやないか1つしかインストールされよらん
さっきの失敗に懲りて今度は付録のDVDからiptables.shを作成
GOやGOや
ありゃま、webminが繋がらない
sambaも繋がらない、yumもきかなくなってしもうた
この時点ではっきり言っていやになっている
それでもwebminは10000ポートの許可で何とかなる
1号機でネットで調べながらやっているとふと気づいた
よう考えたらiptablesの設定ってgnomeでできるやないか
init 5でグラフィックモードにしてと
おかしいいつもあるセキュリティの設定がなくなっている
5つアンインストールして1つしかインストールしてへんのやから4つのうちのどれかや
そやけどメモはとってない、一体何やったんや
RedHatやとredhat−config−securitylevel何やけど
Vineさんの最新版の宣伝にあった
system−config−securitylevelとちゃうんか
yumさんでインストールを試みるとヒットや
2つインストールされた
インストールしたらセキュリティの設定タブが画面に登場
その時ふと気づいた
ここのsambaとwebminの設定ずっと前に自分でしたし、何で今またしとるんやろ
訳もわからずコマンドラインでiptablesの設定して失敗して、元に戻す